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簿記

有利なスキル

パソコンが利用できるようになって様々なソフトが開発され素人でも簿記が簡単にできるようになったといわれる現代で、簿記はもう古いなんていう人もいますが、そんなことは全くありません。
企業で経理や会計などの専門職を募集する際、簿記検定を持っていることは評価が高いですし、簿記検定を取得しておくことで公認会計士や税理士を目指すことも可能です。
簿記は生活の中でも活かせる資格で、自営業の方が税務申告を行う際にも利用できますし、有価証券を扱う方にとっても有利なスキルとなります。

簿記検定、級の違い

簿記入門は4級です。
複式簿記とはどういうものなのかその仕組み、基礎を学ぶ級です。
小規模な店舗などならこの簿記検定4級を持っておくことで十分ともいわれます。

3級はビジネスで活かすために必要案級です。
簿記検定3級を取得されていると、経理系募集企業でなく、一般事務系、また総務、財務系統の募集でも高く評価されます。
商業簿記を理解し、経理関連処理が作成できる、また青色申告書類などの企業や個人事業主の税務申告系の仕事をこなすことができます。

2級は経理管理が出来るスキルを備えている級です。
こちらのサイトの情報も参考にしてください。
>>http://www.shikaku-square.com/magazine/news/boki-2-3/

企業が財務担当者の募集の際、簿記検定2級取得を条件に挙げることが多い傾向にあります。
商業簿記、工業簿記スキルがあり、財務諸表を読み経営状態を把握できる能力を持っている級です。

1級は税理士、公認会計士などのレベルの高い資格を取得するための登竜門的存在の級といえます。
極めて高いレベルの商業簿記能力があり、工業簿記に加え原価計算、会計学などを習得している方が取得できる級です。
就職においてこの資格は非常に優遇される資格となります。

級が高くなるほど就職や転職に有利

簿記検定の合格者数を見ると、1級においては10%に満たないという数値です。
この数値を見ても、簿記検定1級の高いレベルがわかりますし、就職や転職の際、非常に有利な資格となる事がわかります。

簿記検定の初歩となる4級でも40%位の合格率ですし、3級は25%強、2級は15%程度です。
簿記は特殊な知識が必要な資格ですから、どの企業へ就職するにしても取っておくと就職等に有利な資格と考えておきましょう。