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看護師

常に需要が高い看護師、これから先も需要は伸びる

昔から常に需要が高い看護師は、現代もこれから先も需要が高い状態が継続する資格といわれています。
日本は深刻な高齢化を迎えています。
更に2025年には団塊の世代が全員、後期高齢者となりますのでさらに介護面でも看護師の需要が高くなっています。

医療分野の中で医師のサポート役としてまた患者さんに一番近い人材として、看護師は必要不可欠なです。
経済的不安定な状態が継続した日本において、国家資格であり、いつでも就職先がある職業として看護師国家試験の受験者数は年々伸びを見せています。

医療分野で専門的知識が必要となる看護師ですが、看護学校や看護大学校など、専門知識を学ぶ場も多く、勉強する範囲も幅広く決して簡単な試験ではありませんが、合格率は常に90%を超えています。
それだけ、看護の道を選択される方は志高く勉強されているのだという事がわかります。
但ししっかり勉強しなければ合格しないことは、合格率が100%ではないことが証明していますし、看護師国家試験の予備校などがある事からも、その難易度が高いという事を把握しておくべきです。

看護師の資格を取得するためには

看護師の資格を取得するためには、准看護師から看護師になるという方法もありますが、一般的に最近は高校卒業後、専門的知識を学ぶ学校に進学し国家試験を受け合格し看護師になるというルートです。
高校卒業後、3年間の看護専門学校へ行く、3年間の看護系短大に行く、4年間の看護系大学に行く、そこで専門的知識、技術を学び必要な知識を得て卒業します。
そして、看護師国家試験を受けて合格した者に看護師免状が与えらます。

看護大を卒業されている方は、専攻によって保健師や助産師国家試験を受ける方もいます。
看護師になるためのカリキュラム全過程を修了し、看護師国家試験に合格する事で医療機関やそのほか企業、施設などで働くことになるのです。
看護師専門学校の中には、医療機関で働きながら夜間看護専門学校で学ぶシステムを持っているところもあり、この場合、定時制となるため4年間という機関が必要です。

切れることのない看護師募集

新卒で就職する場合も、転職する場合も、とにかく募集が多いのが看護師です。
どの地域でもどの医療機関でも深刻な看護師不足が訴えられている状態で、看護師数が足りないことでやむなく病床数を減らしたり、入院をやめるなど病院の規模を縮小するところもあります。

この先、高齢化が進み、また医療も高度になっていくことでさらに看護師の需要は高くなっていくでしょう。
国内では看護師免許を持っていながら看護師として働いていない方の掘り起こしを行っており、復職の為の研修なども積極的に行われています。